コラム

デザインが、リアルな「回復」になる場所へ。『みんなの健幸フェア2026』

2026.10.19

今年の夏は本当に厳しく、9月に入っても連日の酷暑や残暑で、心身ともにすっかりお疲れモードでした。

そんな中、草津まちづくり様より「みんなの健幸フェア2026」のポスター・チラシのデザインと印刷のご依頼をいただきました。

今年のテーマは「回復」。 夏の疲れが残る大人世代へ向け、「動」と「静」で心身を癒やすというコンセプトです。「仕事帰りにふっと立ち寄りたくなる空間」をイメージしながら、色使いやレイアウトを形にしていきました。

納品したその先へ。現場で感じた「答え合わせ」

開催日の9/26(土)、当日はあいにくの雨模様でしたが、夕方から会場の草津川跡地公園(de愛ひろば)へ足を運びました。

あいにくのお天気ではありましたが、なにより、来場者の方々が思い思いに癒やしの時間を過ごす姿を見て、「私たちがデザインで届けたかった時間が、いまここに作られている」と、制作側として答え合わせができたような嬉しい気持ちになりました。

私は、会場では自分好みにミックスしてくれる「グルテンフリーのグラノラ」を作ってもらって大満足で持ち帰ったりと、自分自身もしっかり「回復」の時間を満喫させていただきました。

デザインの先にある「体験」をつくる

……と、ここですぐに記事を書くはずが、なんとイベント直後にインフルエンザに感染してダウン。ご報告がすっかり遅くなってしまいました(苦笑)。

印刷物やWebを制作して納品して終わりではなく、その先にある「人々の体験や笑顔」に繋がっていることを実感できるのは、この仕事の醍醐味です。

すっかり体調も回復しましたので、この現場で得たパワーを糧に、また次の制作にも前向きに取り組んでいきたいと思います!